古美術研究会
ABOUT
学生の会 古美術研究会、通称こびけんは、
早稲田大学公認の美術"鑑賞"サークルです。
月に1,2回、都内の美術館や博物館へ行き
日本美術や西洋美術、エジプト美術、イスラム美術、
絵画のみならず、ジュエリーから仏像まで様々な展覧会を見学します。
また、参加した展覧会の感想と会員各自が好きなテーマで執筆した文章をまとめた
“毘首羯磨” という会誌を、年に1度、1年間の活動の集大成として発行しています。
日本美術や西洋美術、エジプト美術、イスラム美術、
絵画のみならず、ジュエリーから仏像まで様々な展覧会を見学します。
“毘首羯磨” という会誌を、年に1度、1年間の活動の集大成として発行しています。
FEATURE
チケット代は無料
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通常の見学先である、美術館・博物館の入館料の他、合宿などで見学するお寺や神社の拝観料も部費から支払われるため、
都度の個人負担はありません。
※交通費や見学会後のコンパ代、合宿時の宿泊費は各自の負担となります。
活動への参加は自分のペースで
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02
こびけんの活動は、見学会も、見学会後のコンパも、遠足も合宿も全てが自由参加。
そのため、忙しい理系の学生も、普段は地方の大学に通っていて長期休暇中のみ東京に帰ってくるなんて学生も、気軽に入会できます。また、兼サーとしても最適です。
自由に使用できる部室
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学生会館のE734号室はこびけんの単独部室です。
単独部室を持っているサークルは、公認サークルの中でも一部のみ。さらに、会員が、空きコマや昼休みなど好きな時間に、勉強や休憩のためにと、自由に使用できるサークルはわずか。
部室には、見学先で購入した多くの図録の他、勉強や休憩時にあると嬉しいWiFiやコンセント、テレビ等もあり、自由に使用することができます。
学生なら誰でもいつでも歓迎
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こびけんはインカレなので、早稲田大学以外の学生の入会も大歓迎です。1年生以外の入会も受け付けており、2年生以上で入会した会員も多くいます。
また、学部3年生が幹部を務めますが、学部4年生や、修士、博士課程の学生も在籍できます。
さらに、入会する時期は決まっておらず、新歓期以外でも、いつでも入会可能です。